![]() Last Updated on Diary 2002年1月15日(Tue) ハロン湾(ヴェトナム)へ寄港 |
| ■6時30分に起床、朝食はWindowsで飲茶 |
今朝は6時半に起床。まだ日の出前であるが、暗闇の中にハロン湾の奇石がなんとなく見える。今日の朝食は昨日と同じWindows Restaurantに行き、中華を頼む。Windowsでは中華のエリアと洋食のエリアは分けられているのだが、中華が苦手なマミさんだけは特別に洋食のは食べられないので1人だけ特別に洋食を中華のエリアまで運んでもらった。中華の朝食は点心が5〜6種類程度におかゆ、ちまきと朝からボリュームがある。でも美味しいのでバクバク食べてしまった。朝食中に日の出を迎えた。しかし天候は今日も曇り。帰りに7階のデッキから外を見ると船の横に手漕ぎボートをつけて物乞いをしている子供がいる。彼らにしてみればこの船は繁栄の象徴なのだろう。彼らはこの先、どのように生きていくのだろうか。そして彼らの目に我々はどのように映っているのだろう。20世紀を通じて戦争が繰り返されたこの国の悲しみを感じない訳にはいかなかった。
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| ■ハロン湾クルーズに出発 |
本日は「クルーズアンドランドツアー」というオプショナルツアー(事前申し込みの場合3,900円、船内で申し込みの場合HK$250)に申し込んである。部屋に戻った後、身支度をして8時半にレセプションに集合。昨日同様スタッフに連れられ、出国手続きの会場であるムーランルージュに向かった。昨日の中国とは違い、ヴェトナムの入国手続きはパスポートとビザを預け、緑色のパッセンジャーズチケットをもらうだけと簡単なものだった。この湾は浅瀬があるのだろう。港に接岸できないので直接観光船に乗り換えてハロン湾周遊に出発した。それにしてもすばらしい景色である。(写真1 2 3 4 5)さすが世界遺産に指定されるだけのことはある。ハロン湾については多くの情報があり、書籍やinternetなどでも見ていたが、やはり実際に見ないとこの凄さは伝わらない。私は吸い込まれるように船首に立ってずーっと景色を見ていた。途中、地元の船が勝手に横付けし、ものを売ってくる。やさしいお客さんがバナナを買ってあげていた。また船内でも同乗している女性が民芸品等を販売している。途中、スーパースターレオの横を通ったが、本当にでかい船だ。ここでみんなで記念撮影をした。その後、港に着き上陸した。
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| ■上陸後、買い物と昼食 |
さて下船時にミネラルウォーターと現地旅行会社であるサイゴンツーリストのキャップをもらう。澄男さんはもちろんそれをかぶる。バスに向かう途中でもの売りが寄ってくるが、思ったほどしつこくない。バスに乗り観光へ。まずはそれほど広くない町を一周する。小さなホテルがたくさんあった。今度原稿書きをするときはこんなところでゆっくり書いてみたいものだ。海岸の公園で降りて写真を取るが、特に書くことはない。水はあまりきれいではなく、日本よりはましという程度か。なんでわざわざここで降りたのだろうか?謎である。その後、土産物を取り扱うマーケットへ。残念なことに観光客用のマーケットだったため私は欲しいものはなし。ふらふらして時間を潰すこととなった。ちなみにトイレに行ったら手動水洗トイレであった。どうでもいいが。真仁さんは狙っていた笠とヘルメットを購入、女性陣は手縫いのクロスを購入。値切ったお礼に伸子さんが100円均一で買ったペンと付箋を売り子の女の子にプレゼントしたら本当に喜ばれた。いつまでも手に持って笑顔で友達に自慢している姿が微笑ましかった。
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| ■またまたプールへ |
船に戻るとすぐに水着に着替えTivoli Poolへ。プールは非常に空いていたので私は延々泳ぎ、結局1km以上泳いだ。一方、真仁さんは相変わらずジャグジーで寝ているだけで、そのまま寝てしまった。お陰でサングラスを掛けたまま日焼けをしてしまい、パンダになっていた。中国だけにパンダという笑えないお寒い状況となった。私も今回のクルーズで読もうと思っていた「ポケモンストーリー」を読みながらうとうと。気付くと船が動いている。時刻は2時30分でこのころは天気も晴れてきた。それにしても素晴らしい景色。午前中に小船で見た景色よりも壮大な素晴らしい景色である。あまりに素晴らしいのでプールサイドで寝ている真仁さんを叩き起こした。ハロン湾のツアーはハノイ発などで様々なものがあるが、それらは午前中の小船で見た景色しか見ることができない。もちろんそれも素晴らしいのだが、この港を離れたダイナミックな景色はこの船に乗らないと味わえないだろう。水着のまま、13階先頭の船首などで景色を見ていた。
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| ■キャプテン主催のカクテルパーティーへ |
今夜はこの船で最後の夜であり、キャプテン主催のカクテルパーティーとガラディナーが行なわれる。ドレスコードがカジュアルフォーマルであるため、私はチノパンに長袖シャツ、タイを絞めジャケットを羽織る。一方、真仁さんはお姉さんの結婚式に出掛けるときのスーツに着替え、レセプション前に集合。旅行前、このカジュアルフォーマルというのはどの程度のお洒落をするのかというのが話題になっていたが参加者の格好はまちまち。あまり気にする必要はないが、お洒落をしてカクテルドレスやスーツでも良い。ちなみにうちの女性陣は結婚式の2次会に参加するような感じで着飾っていて、みんなきれいだった。まずキャプテンが挨拶を行い、クルーを紹介。その後、パーティーに入る。我々はシャンパンを飲み、キャプテンと写真を撮った。また恵美さんがブロンドのクルーとどうしても写真が撮りたいとごねるので撮る。
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| ■ガラディナーはMaxim'sへ |
その後、ガラディナーで予約をしてあったMaxim'sへ。ここは定員50名程度の小さなフレンチレストラン。ダイニングクレジットがかなり残っているので、澄男さんは無理に使おうと変に高いワインを頼む。もっともHK$328なのでまあ無茶な値段ではないが。オーストラリアのソービンニョンブランを最初に注文したが、同種のワインにしては非常にフルーティで美味しい。これまで飲んだソービンニョンブランの中でも最高だ。結局、赤白あわせ6本を空ける。さすがにちょっと酔った。一方、料理も美味しい。特にクレイフィッシュのスープは最高!(写真1 2 3 4 5)大満足であった。ここで担当をしてくれたソムリエさん(タイ出身)が前日のショーの女装キャラではないかという疑惑が出た。そこで本人に「昨日、ムーランルージュ出ていた?」と聞いてみた。結果は違ったが、よく間違えられるそうだ。この質問をきっかけに雰囲気も打ち解け話をしたが、現在日本語を勉強しているなど、なかなか好感の持てるスタッフだった。でも目がちょっとホモっぽくて怖い。
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| ■真仁さん、3日連続のステージ制覇はならず |
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食後は8時半スタートのムーランルージュのショーへ。最後の夜ということもあり今日はさすがに混んでいる。開演に間に合わなかったため客席中段に座る。真仁さんは3日連続のステージ登場のため前に行こうと試みるが満員で退却。もっともそもそもステージに観客参加のパートはなく、彼の最後のステージは実現しないままに終わった。この悔しさを仕事にぶつけて、セミナーの講師でも行なってもらいたいものである。さて内容は基本的にはマジックだが、シルクドゥソレイユのような組手などもあった。ただ私は水泳疲れで半分寝ていた。澄男さんも同じ。ショーの後は部屋に帰った。
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| ■私はブラックジャック、真仁さんは念願のアダルトショー |
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しばらくして私と真仁さんはカジノへ向かった。カジノへ行くのは3年前のLas Vegas以来である。そういえばそのときも真仁さんと一緒だった。ちなみにその頃、澄男さんとマミさんは部屋で就寝、その他のメンバーは修久さんの部屋で堪江で買った酒を3時まで飲みながら当社の採用はダメだ!というまじめな話とバルブのアホ話(詳細は内緒....)をしていたらしい。ちなみに翌日の香港でも深夜にまったく同じ話題が繰り返されることになろうとはこのとき、誰も予想していなかっただろう。 さてカジノに話を戻そう。私には好きなスロットが2機種ある。そのうちの1つであるTriple Diamondが置いてあったのでそれに挑むが、あまり掛からぬままHK$200が消えた。真仁さんも同じ状況でHK$100が消えていた。そこで私はブラックジャック、真仁さんはルーレットに変更。ルーレットはミニマムベットがHK$10だったらしいが、1回かすっただけで結局総額でHK$500が吸い込まれたらしい。一方、私はミニマムベットがHK$20のブラックジャックテーブルへ。最初にHK$300を両替し、中国人の団体に取り囲まれ、広東語が大声で飛び交う中でプレー。今日は変に好調で当初のHK$300がHK$800にまで増えたが、その後負けこみ当初の元本(スロット込み)であるHK$500になったところで止めておいた。もうその頃は眠くて眠くて21の足し算も怪しくなってきたので引き際だったろう。 一方、真仁さんは11時30分にトップレスショーに向かう。まあ男であれば誰でもちょっと見てみたいと思うもの(私はちょうどブラックジャックが調子良かったので断念)だが、彼は3年前のLas Vegasのときにも1人でトップレスのショーをはしごしたという経歴を持つ。それも初めての海外旅行で英語に不安を抱えているにも関わらず。更に新人であったにも関わらず、バスケットボールに行こうとしている私を含めた会社の先輩3人を振り払って。その上、チケットブースで「near the stage」と交渉までしたらしい。人間、欲望を満たすためには凄い力を発揮するものだと感心した。さてここからは真仁さんの日記からの転載になるが、話を続けよう。途中、澄男さんの部屋に電話をかけ、ショーに誘った。澄男さんはそのとき既に寝ていたため、起こしてしまった。しかし、このショーは澄男さんも楽しみにしていたこともありかえって喜ばれる。(真仁さん談)澄男さんに「先に行っていてくれ」と言われ、真仁さんが1人で会場であるムーランルージュに向かう。会場にはお客がほとんどいない状態だった。遅れて澄男さんも登場。さてショーの内容だが「キレイ系トップレス」でLas Vegasでかつて行なわれており真仁さんが1人で見に行った「Enter The Night」風だったらしい。全体的に胸のボリュームが小ぶり、しかし中には澄男さんお気に入りの娘がいた。(真仁さん談)ちなみに真仁さんも同感であったらしい。30分ほどのショーなので、短い感じはしたが、HK$100なので文句は言えない。澄男さんは「もう少しSEXYでも良かったが」という感想だったようだ。ショー終演後、真仁さんがカジノへ向かうと私はまだブラックジャックの最中であったので、先に帰って寝たようだ。
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